採用担当の大木です。

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はんだを使って部品と母材を接合する技術を【はんだづけ】といいます。

 

一見地味に見える作業だし、「そもそもはんだって何？」など、中には暗いイメージを持たれる方も

 

いらっしゃるかもしれません。でも、私は入社してすぐに、このようなことを知りました。

 

一つは、はんだがないと、世の中の電化製品は動かないということ。

 

もう一つは、人工衛星やロケットに使われている基板には、一流の技術者が部品一点一点、

 

手作業ではんだづけを行っているということ。

 

【目立たないけれど、実はすごく大切で必要な仕事。】

 

私は、そんな縁の下の力持ちのような話を知り、今いる社員さんたちのように

 

みんなの役に立っていける仕事を続けていきたいと思っています。

 

末永く一緒にお仕事して頂ける方、募集しています。

 

よろしくお願いいたします。

 

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